ダメ出し以外の方法

 11,2015 22:33
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夕方,算数の宿題をしていた子ども3号。見れば「お友だちが作った問題」というプリント名。現在「かけ算」を練習中の彼らは,かけ算になる文章題をそれぞれが作り,それを先生が切り貼りして宿題のプリントを作ったというわけ。
見ると,3号の名前と問題も載っていた。

「キャンディを4個持っていたら,お友だちが5個持ってきた。全部でいくつ?」とある。
「え・・これ,かけ算になってないじゃん」と,思わず私はダメ出し(T_T)。
ところが,3号はクククと笑って,「あのね,コレ。先生と相談して,みんなの引っ掛け問題なんだよ♪」と言った。

!!(。>ω<。)ノ!!
先生,すごい!「かけ算」じゃなくて「足し算」の問題を作ってきた子に,お咎めではなく「みんなの引っ掛け問題にしちゃおうか」って話しかけたんだ。
そう言われたら,子どもだって嫌な思いせず,だけど,「かけ算じゃなかった」って事に気づく。

なんだか私,脳天割られた気がした・・・。

こんな風に,大らかに,そうっと間違ったところをすくい取りながらフォローできる先生のお人柄。心底見習いたい。すぐダメ出しする母の,この器量の狭さよ・・・・(-_-;)。

そんなわけで,3号は,「安心して」自分の問題も,お友だちの問題も,楽しそうに解いて学校に持って行きましたとさ。先生,いい事教えて下さいまして,感謝。
めでたし。めでたし❤
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