重ね煮

 10,2015 05:54
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前から気になってた重ね煮。図書館で本を借りて読み,実際にやってみた。
簡単に言えば,まず,鍋底に軽くお塩をし,空に近いところに実る野菜ほど下,地面深く実る野菜ほど上,という順番で具材を重ね,一番上にも塩をパラリ,として弱火で煮る。鍋蓋の穴には割り箸を差してなるべく密封する。

私はいつも玉ねぎ,にんじんを基本に,その時にある具材を重ねる。例えばズッキーニ,茄子,ピーマン,にんじんの葉,ジャガイモ,キクラゲ(←生産地が近くにあって,珍しく生で売ってる)など・・・。

これがなかなか美味しい。そして便利。そのまま付け合せ,スープの具,ポタージュに,混ぜご飯に,サラダに混ぜて,春巻きに入れて,お豆腐にまぜて揚げて,あんかけにして・・・と,メッチャ使い出がある。で,これを入れれば野菜をたっぷり摂れるところがいい。
・・・どうして今までやらなかったんだろう。(知らなかったのだからできないでしょ・・・(ToT))

これを作るようになってから,好き嫌いしていた子がピーマンもズッキーニも知らないうちに食べてる・・・(^o^)。
野菜ばかりなのに,お塩だけの味付けなのに,味が出るから,コンソメなどをめったに使わなくなるという嬉しいおまけもついてくる。
作り方一つでこんなにも違うなんて。実際,本には「切り方一つでも味が変わる」と書いてあった。今のところいつも細切り一辺倒の私の重ね煮だけど,料理がまた楽しくなった。
本では,作り置きして数日もたせる方法が載っているけれど,我が家では二日と持たず。重ね煮を知って以来,野菜の消費量が着実に増えた。

戸練ミナさんという方の本が,読んだ中では一番使いやすそうな印象。実はこの方,安曇野市在住なんだとか。一度お料理教室行ってみたいなぁ~♪。
野菜の持つ底力を垣間見た気分。重ね煮さん,これからも毎日お世話になりまっせ~。


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