自己評価

 09,2016 22:00
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今日は勉強日。日ごろの自分の仕事に照らしながら,色々考えさせられる。

とある会話の中,自己評価の話になった際,こう言った方がいた。「自己肯定感を高めるために,って今時よく聞くけれど,自己肯定感が例え低くても,どうにかいられる事を考えたらどうかと思う」と。

・・・これを聞いて,泣きそうになる。どこが,って,その「ギリッギリの瀬戸際でどうにかやろうとする」ことに。

世の中には,どうやったって,自己肯定感(自己評価と同義に使うけど)の上がらない人はいる(と思う)。「どうにか」の瀬戸際という地点があるということ。
そしてそこから先にどう転ぶかは,その人自身の努力だけでどうにかできるものでない気がする。
例え自己評価が低くても,どうにかいられるように,という意見には,とても深い,深い,経験からくる思慮,ギリギリの瀬戸際での祈りに近い気持ちを感じた。

人の心にかかわること,って,やっぱり深刻だと思う。特に抱えている課題の大きさと状況から,立ち尽くしてしまう気持ちになる。どうか,胸に釘を刺されたような気持ちをずっと持ち続けているような人の心も,「どうにか」いられますように。少しでも心穏やかな瞬間が訪れますように。
ここじゃ,うまく詳しく書けないけど,人の深い苦しみと悲しみの淵に「どうにか」の祈りが届きますように。

まずは祈ろう。それくらいしか,できないけれど。

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Comment 2

2016.06.10
Fri
05:44

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2016.06.10
Fri
21:42

山麓 #-

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鍵コメさんへ

鍵コメさん。大切なお話をしてくださり,どうもありがとう。全然見当違いなどではないですよ。
きっと誰しも,多かれ少なかれ抱えているのではないかな,と感じます。鍵コメさんのように,光の当て方を工夫することでを変えることで,少しでも自己肯定できるようコントロールされているのは,上手な方法ですね。仕事を通じて最近よくこのテーマに触れることが増え,私も自分自身のことを考えさせられます。

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