「うっとうしい」

 18,2016 22:22
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細かい花が好き。このピンクの花(↑写真)にも,思わずパシャリ!と,シャッターを押す。

子ども3号の勉強をみてくれた1号が,「面白いよ」と言って差し出した,国語の解答用紙。
次の言葉を使って文章をつくりましょう,という,国語でよくある,アレ。

この3語だった。
①うっとうしい
②うとうと
③かけがえのない

そして子ども3号の書いた文章=「 」内と,1号のコメント=( )内が,こちら↓。
①「おかあさんがうっとうしい」 (ウケるWWW。でも使い方はあってる)
②「じぎよう中にうとうと」 (じぎよう → じゅぎょう)
③「かけがえのないぼくのへそくり」 (○)

溢れ出てる,3号の率直さと,同朋,姉の温度感(笑)。
大いに笑った~(^O^)。

子ども3号が「お母さんがうっとうしい」と率直に書いたことって,実は私,結構嬉しかったり,する。そして教えられた気もする。

私自身,母親を「うっとうしい」と(いう言葉でなくとも,同じようなニュアンスで)思うことはある。けれど,そう思う事に,罪悪感も伴うのが事実。
だけど,もしかして母ってそもそも,うっとうしい存在なのかも。そして母は,別に「うっとうしい」なんて思われたって,結構平気のへいちゃらで,大して気にならないものなのかも。

子どもたちからうっとうしがられることなどなく,思慕の思いを向けられ続け,いつまでもお母さん大好きと思ってもらえるわけなど,ない。むしろ,フツーに子どもがうっとうしがるくらいで,いいでしょ,と,ふと思った。

親はうるさいし,あけすけな家庭の中では,見ていてあ~あ,と思うこともあるだろう。「お母さんは口うるさいし,うっとうしい」・・・素直にそう思える子って,結構よく育ってる気がする(笑)。なんか,いいぞ!と思う。

今回,私にとっての大事なポイントが降ってきた気がして,なんだかフムフムと思った3号の国語解答。
一面的じゃない,裏表の感じとか,表面だけでないものとか,そんな世界を垣間見せてもらう。

母親業・・・・面白すぎるっ(笑)!
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