背景

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写真を撮る時,被写体と同じくらい,後ろのぼんやりした背景の方に関心を向けてる。
今日の写真,私が写したかったのは,ピントの合ってる手前の草葉なのではなく,むしろその後ろの景色。ぼんやりとしていても一番切り取りたかったのは,背景なのだ。
お習字を少しだけ習った時,先生が言った。「文字そのものと同じくらい,文字のない空間も大切なんです」と。
「あ~!そうなのか~!」と,いたく感銘を受けた事を,撮影しながらよく思い出す。
人の言葉や行動だって,そう。言葉そのものというよりも,その「背景」とか「その人のいる世界」を理解しようとする,って,大事なんだろうなと思う。

さて,子どもそれぞれ,真っ只中の課題を突っ切り中。そして傍らにいる私も,そこにどう接するか,問われ中(=∀=)。

子ども1号
 :人とのつながり作りが非常に消極的で要領悪いが,一旦関係ができると,じっくりと長続きするつながりを作れる人徳あり。只今,新たな人間関係作りに小さな山。人に会わなかったGW・・・勉強の義務感とやる気の出なさ,スマホ&ゲームやり放題の自分の行動に虚しく&悲しくなった模様。

子ども2号
 :常に目線は先に。頑固で家族の心の琴線をかきむしるのが得意。共感力が強く,情が深い,世渡り上手。新しいクラスは授業が成り立つと喜び,充実度高し。

子ども3号
 :言いたいことを遠回りに言おうとするが,大概自滅。飄々としながら(笑)を求めるムードメーカー。やる気が落ちて凹むことアリ。まだクラスではストレートに自分を出さず静かにしている模様。そろそろ脱皮中か?!


 :焦りが強く,相手を押して,急かしてしまいがち。口調がキツく,ストレート。相手を刀でザックリと斬りつけることが多々ある。

私が自分の事を「私,焦りが強くて,言い方もキツイんだよね。刀でザクッと斬りつけちゃうよね・・・」と言うと,小学生2人が「そうそう!お母さんに刀で斬りつけられて,うぁぁぁぁぁ~!って,なる!!!」と,100%の同意。(∩・∀・)∩

一つの被写体を囲んでいても,それぞれの心の背景は違う者同士。そこをもっと認識しなきゃなぁ・・・・(遠い目)(T_T)
修行。修行。凸凹凸凹・・・・。
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