射的のプロが狙う場所

 19,2015 10:40

↑よもぎも紅葉するなんて知らなかった・・・いい色合い♪

お祭りなど行事が目白押しの週末。お祭りと言えば「屋台」。中でも「射的」に目のない3号。見つけるや否ややりたくてウズウズしている。自分のためたお小遣いを使うとしても,500円の出費は大物。他の人と,お店のおばちゃんの様子を食い入るように見てる。

射的をした子のお母さんたちが話すのを,小耳にはさんだ。「あのおばちゃん,厳しいみたいよ。倒れても,後ろに落ちないと,ダメ!って,言うんだって。子どもが可哀想だよね」と。
3号にも伝える。「箱が倒れて後ろに当たらないともらえないんだって。知ってる?」「知ってる。でもデジカメとかDSって書いてある箱が落ちてもらえるかもしれないよ」・・・・

結局やはりやることにした3号。7発のコルク玉を一つずつ入れて撃つ。ねらいの箱には当たって倒れるけれど,落ちない(-_-;)。
おばちゃんは厳しくて怖いのかと勝手に想像していたけれど,案外飄々とした雰囲気。

一番端で構えていた3号の前を通って,倒れた景品を直しに行き来してる。
私が3号に,「おばちゃんほしくても打っちゃダメだよ(笑)」と言ったら「おばちゃんは後ろに落ちないからね~♪」と笑う。
すると隣の屋台から息子らしき人が「ほしけりゃもっていくか~。このおばちゃん,よく食べるぞ~」と,これまた笑う。

そんな会話をしつつ,とうとう最後の1発になった。1・2号がにわかに口をはさみ出す。「これだけ当たっても落ちないんだから,最後は確実に落ちるチョコレートとかねらったら?」(←自分たちも食べたい?!)
3号が最後の1発でずーっと真剣に悩んでいると,突如おばちゃんが口を開いた。「この箱は○○に当てれば落ちるだよ」と。

私も子どもも,おばちゃんがその禁断の(←?!(笑))場所を教えてくれるなんて,驚いて口が開いてしまう。「え?そうなんですか?」「そう。ずっと見てるから知ってる。」と。
続けておばちゃん,「この箱の,この白い所狙ってごらん。落ちるから」と,別な中くらいの箱を指差した。
3号が撃つと,本当に見事にその箱は後ろに倒れ落ち,私たちは歓声!ヽ(^o^)丿

デジカメでもDSでもなかったけれど,3号が好みそうなおもちゃの入った箱。おばちゃんが教えてくれたポイント。本当だった。

「初詣の頃,○○神社にいるから,またおいで♪」とおばちゃん。3号は嬉しそうに「うん」と返事して,ホクホクの笑顔。

人の話で見る目を決め付けちゃいけないな,と反省。
そしておばちゃん,いい思いをさせてもらいました(*^_^*)。どうもありがとう❤




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